これまで定期預金は金利が低いと言われてきましたが、現在はどうなっているのでしょうか。また、小銭手数料かからない銀行を知っておくことで、お得にATMなどを利用することができますよね。
現在、日本国内には都市銀行、地方銀行、信用金庫などを合わせると500以上の金融機関があると言われていますが、各銀行の金利はどうなっているのでしょうか。
そこで今回は、定期預金をするならどこの銀行が良いのか、各銀行の金利などを調査していきたいと思います。
定期預金どこがいい?各銀行金利は?
日本国内にはメガバンクと呼ばれる三井住友銀行や京都中央信用金庫などのような信用金庫、オリックス銀行といったネット銀行などがあります。
では、銀行、信用金庫、ネット銀行を比較した場合、定期預金の金利はどうなっているのでしょうか。
銀行編
まずは、メガバンクなどと呼ばれる三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行の定期預金の金利を見ていきたいと思います。
- 三井住友銀行:0.125%
- 三菱UFJ銀行:0.125%
- みずほ銀行:0.125%
- ゆうちょ銀行:0.125%
- りそな銀行:0.125%
メガバンクなどの定期預金の金利は0.125%となっており、100万円を預けた場合1250円の利息を受け取ることができます。以前は、缶ジュース1本も買えない程度だったので、その頃と比べると増えたのではないでしょうか。
信用金庫編
続いては、信用金庫の中でもトップ5の預金量を持っている京都中央信用金庫、城南信用金庫、岡崎信用金庫、多摩信用金庫、埼玉縣信用金庫の定期預金の金利を紹介していきたいと思います。
- 京都中央信用金庫:0.125%
- 城南信用金庫:0.125%
- 岡崎信用金庫:0.125%
- 多摩信用金庫:0.07%
- 埼玉縣信用金庫:0.125%
このように信用金庫定期預金の金利は変わりませんが、多摩信用金庫は0.07パーセントとなっています。
多摩信用金庫で100万の定期預金を作った場合は利息として700円しか受け取ることができません。
ネット銀行編
スマートフォンやパソコンから口座を開設することができるネット銀行ですが、定期預金の金利はどうなっているのでしょうか。
- オリックス銀行:1%
- auじぶん銀行:1%
- SBI新生銀行:0.85%
- 東京スター銀行:0.8%
- 住信SBIネット銀行:0.8%
各ネット銀行の定期預金の金利はこのようになっており、銀行や信用金庫と比べると、8倍近くも受け取ることができる利息が違ってきます。
オリックス銀行で100万の定期預金を作った場合は、利息で1万円を受け取ることが可能です。
ネット銀行の定期預金の金利が高いのはなぜ?デメリットは?
上記でも説明したように、ネット銀行は三井住友銀行や各信用金庫と比較しても、定期預金の金利が高くなっています。
では、ネット銀行の定期預金の金利は高いのでしょうか。
ネット銀行は一般的な銀行と違い、店舗がないため運営コストなどを抑えることができます。また、ネット上の取引などは国からも推奨されていて、取引を簡単に済ますことができるので、金利を高く設定することができるようですね。
では、ネット銀行にはデメリットなどはあるのでしょうか。
デメリット
やはり、ネット銀行の最大のデメリットは対面でのやり取りがないことではないでしょうか。一般的な銀行であれば、何かあった時は対面で相談することができますが、ネット銀行にはそれがありません。
また、アプリを使って取引をするのでフィッシング詐欺などに気を付ける必要もあります。
こういったデメリットがありますが、それを補ってしまうほどのメリットもあるので、使ってみてもいいかもしれないですね。
まとめ
今回は定期預金どこがいいのか、各銀行の金利などについて調査してきました。
定期預金の金利が最も高いのは、ネット銀行で銀行や信用金庫の約8倍という数字になっています。
また、ネット銀行は金利がよく、簡単に口座開設ができるメリットがありますが、詐欺や対面でのやり取りがないというデメリットもあるので覚えておきましょう。
定期預金で資産を増やしたい場合は、ネット銀行を使ってみるのがいいかもしれないですね。